ハーマンミラー ストア東京 に行ってきました。

生活

はじめに

いい歳になってから東京に住むことになりました。

住処は決まり、家具を探してます。

ハーマンミラー、ど田舎出身の自分でも知ってます。イームズとかノグチイサムとか。

自分とはあまりに遠い存在だと思っていましたが、せっかく近くにきたので「勇気を持って」ストア東京の店内を見せてもらいました。

・よろしければこちらも

「インテリアショップ・家具店等 ショールーム巡り まとめーIndex」(記事はこちら

 

ハーマンミラーについて

1905年 アメリカミシガン州で創業の家具・インテリアの会社です。

エルゴノミクスを基にした、アーロンチェアとか、イームズのラウンジチェアとか、イサム・ノグチのテーブルとかあまりに有名な会社。

しかし、自分がよりこの会社のことを知ったのは、書籍名は忘れましたがビジネス書の類からだったと思います。

たしか、その本では革新的で生産性の高い会社であるといったようなことが書いてあったような。

実は、田舎で10年前に建てた家の自分の机には、当初 アーロンチェアを合わせたかったんですよね。でも当時からとても高価で手が出せず・・・。

で、日本のOKAMURAのBaronというチェアを手に入れたことがありました。(ちなみに、このチェアは、とても気に入っています。)

最近では、「リプロダクト」とか、「ジェネリック」といった特許が切れたのちのデザインの製品を手掛ける会社も多いですが、ハーマンミラーの製品はもっぱら模倣される側になり続けています。

参照;ハーマンミラージャパン公式サイト

 

ハーマンミラー ストア東京

ハーマンミラー東京店(ストア東京)は 千代田区丸の内 にあります。ビルの一階に入居していて大通りに面しており見つけやすい立地でした。


↑;皇居、東京駅にもほど近い便利な場所。

最寄り駅は、地下鉄 二重橋駅ですが、 日比谷駅、有楽町駅、東京駅からも十分徒歩圏内です。

さて、自分は平日の午前に訪問しました。

上下ユニクロ、中年男単独、ノーブランドのザック の怪しげなスタイルで訪問。しかし、スタッフの方はしっかり対応してくれました。感謝です。

herman miller store tokyo 全体
↑;家具ばかりではなく、テーブルウェアやファブリック、照明、インテリア小物等、総合的にディスプレイされていました。

 

herman miller store tokyo Eames ラウンジチェア&オットマン
↑;これを紹介しないわけにはいかないです。Eames lounge chair and ottoman です。 形成合板のフレームにとっても柔らかな感触の革張りのクッション。 座ってみたかったのですが、恐れ多くて遠慮しておきました。 カッコいい・・・。これを置ける部屋がまず必要ですが。

 

herman miller store tokyo Eames sofa
↑;これまたEamesのソファ。かっこよすぎます。

 

さて、世界的に有名なハーマンミラーの作品を鑑賞できただけで良しとしてもO.Kかったのですが、一応

  • ダイニングテーブル・チェア
  • ソファ

を探すのが自分の当面の目的ですので、チェックしていきます。

herman miller store tokyo 全体 molded chair等
↑;これも、Eames の代表的作品、シェルチェア。プラスチックだったり、グラスファイバーだったり、合板製だったりと素材もカラーも様々。座ってみると意外とフィット感があります。

 

herman miller store tokyo 木製のシェルチェア
↑;同じシェルチェアですが、こちらは木製。 ガラッと雰囲気が変わって木のダイニングテーブルと合わせても違和感ありません。 これなら価格的にも十分いけます。

 

herman miller store tokyo 木製のシェルチェア 脚部
↑;シェルチェア脚部拡大。金属製もありますが、このようにウッド脚もあり。部屋の雰囲気に合わせられそうです。

 

herman miller store tokyo イームズプライウッドダイニングチェア ウッドレッグ
↑;もう一点ダイニングチェアの候補。イームズプライウッドダイニングチェア。形成合板で出来ていますが、座るとすんなりと落ち着きます。これはウォールナットですが、その他のカラーも展開されています。

 

herman miller store tokyo イームズプライウッドダイニングチェア ウッドレッグ2
↑;同じく、別方向からの プライウッドダイニングチェア。何も知らずにこれ非常にいいなあと思ったら、1999年にTime誌で「20世紀最高のデザイン」に選ばれた一品だったようです。 とてもいいのですが、予算の倍くらいはします・・・。

 

herman miller store tokyo イームズプライウッドラウンジチェア
↑;デザインはダイニングチェアとほぼ同様ですが、ラウンジチェアとして、座面が低く背板のカーブも強めになっている イームズプライウッドラウンジチェア です。

 

herman miller store tokyo ネルソンエッジ キャビネット
↑;収納家具類もいくつか展示がありました。ネルソンエッジ キャビネット。シンプルなのに、存在感はあります。

 

herman miller store tokyo テーブルウェア類
↑;食器、カッティングボード、パテナイフ等、テーブルウェア類も多く展示。

 

herman miller store tokyo イサムノグチ AKARI
↑;ノグチ・イサム が手掛けた AKARI。 竹ひご、和紙を素材として岐阜で製造されているとのこと。 日本のデザイナーや素材が使われていることはうれしい事です。50年以上前にはこのシリーズが生み出されていたということが驚きです。

 

herman miller store tokyo ウオールナット製スツール
↑;Eames作のスツール(座椅子)。ウオールナットの木目がきれいです。チェスの駒の様にも見えます。コーヒーテーブルとか、鉢植えの土台としての利用も提案されています。 そのまま置いてあっても十分オブジェとしてインテリアの一部になりそうです。

 

まとめ

千代田区の ハーマンミラー ストア東京 に行ってきました。

芸術作品に近い、本物の一品たちを実際に見ることが出来る貴重なストアだと思います。

なかなか、デザイン的にも価格的にも高い位置にありすぎて手が出せない品々。

しかし、ダイニングチェアに関しては、「頑張ったら何とかなるかも」という製品もいくつかありました。

また、意外にもアクセサリー、テーブルウェア等の取り扱いもあります。

キッチン回りのグッズにこだわりのある女性が、「ふらっと」立ち寄っても楽しめる品ぞろえではないかと思いました。

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