はじめに
契約したマンションの間取りを検討していると、田舎の戸建てに残っている不用品をかなり処分したとしても、収納スペースが足りないと感じていました。
リビングにはTVボードと収納を兼ねた家具を設置したいと考えていました。
また、ダイニング付近にも壁面に本棚兼収納の設置を考えていました。
- 既製家具
- 造作家具(オーダーメイド)
- システム収納・家具
から選ぼうと考えました。
ネットだったり、住友シスコンでもらった小冊子(Maker & Brand Index;記事はこちら)を参考に家具屋さんを調べてみました。
そこで、カリモク家具がシステム収納も手掛けていることを知ったので、カリモクのショールームに行ってみることにしました。
もちろん、ソファやダイニングセット、ベッドなども総合的にチェックしてくるつもりでお台場に向かいました。
・よろしければこちらも
「インテリアショップ・家具店等 ショールーム巡り まとめーIndex」(記事はこちら)
現地に行く前に
カリモク家具のサイトを覗くと、システム収納ブランド「PIO GRANDE」の説明ページがあります。
さらに、ブラウザ上で実際に好みの収納ユニットを組み合わせてシミュレーションできるページがありました。
TVボードを設置したい壁面には窓があったので、イメージとしてはL字型の収納でした。
シミュレーションできるページをさっそく使ってみました。
↑;こんな感じで、自分の好みにパーツ・ユニットを組み立てて、価格もわかります。(設置費等は別)
イメージを膨らませつつ、いざショールームへ行ってきました。
カリモク家具お台場ショールーム
お台場に向かうのも数年ぶりです。東京に住みだしてからは初めてです。
お台場までは、ゆりかもめで向かいました。
住所が「ダイバーシティー オフィスタワー」とあったのでオフィスタワー側から入ろうとしたものの、どうにも入館できず。
改めてダイバーシティー店内に入ったところ、店内からオフィスタワーが渡り廊下のようなもので連絡していました。
住所;〒135-0064
東京都江東区青海1丁目1番20号
ダイバーシティ東京オフィスタワー5階
※ダイバーシティ東京プラザ(商業施設)5階連絡通路よりご来館ください
公式サイトを確認したら、ダイバーシティー側から入るようにとちゃんと書いてありました…。
ショールーム内の様子
予約せずにいきなり訪問でしたが、特に問題なし。
受付では、「住友シスコンさんの紹介です」
と伝えて、顧客カードを記入。
「気に入った商品があったら、品番を控えて頂ければ後程資料をお渡しします。」とのことで、クリップボードと筆記用具を頂き、回遊開始。
特に、スタッフに付いてもらうわけではなく逆に気楽でした。
家具の種類毎あるいは、シリーズ毎(実際のリビングダイニングをコーディネート)にエリア分けされています。
ダイニングセット
ダイニングテーブル、チェアーです。
種類も豊富です。
↑;二本足のテーブル。ベンチスタイルのチェアーもセットされていました。
↑;同じく濃いめのカラーのセット。テーブルの脚が特徴的ですが、自分はシンプルな四本足が好みです。
↑;角にRのついているテーブル。四本足ですが、少し太めの足に感じます。
↑;テーブルの天板自体は、「四角」でいい感じです。ナチュラルテイスト(カラー)です。
↑;四本足もすっきりしていてかなり自分のイメージに近いテーブル。チェアーも背もたれが高めですが、細めの木で格子のようになっているので視界を遮らず重たくない印象です。ハイバックの椅子は体を預けられて楽です。
↑;このエリアもリビングダイニングトータルのシリーズです。木目の色合いやデザインが統一されているとカッコいいですね。
ソファ
ダイニングセット同様、あくまで個人的な感想ですが、「モード系」「エレガント系」というよりは「ナチュラル系」の製品が多いなという印象です。
↑;シンプルなソファ。ひじ掛けが木製のタイプです。
↑;低めのソファ。同じくひじ掛けは木製。このタイプの方がかっこよく感じます。
↑;ひじ掛けが木製でないタイプ。この形が好きですね。
↑;革張り。オーソドックスですが好きなスタイルです。四隅に足があるのも好きですね。
↑;ひじ掛けのボリュームは薄め(というかクッション)のタイプ。軽やかです。
システム収納
本命のシステム収納の展示です。
残念ながら、展示は一例のみでしたが、ちょうどTVボードを組んでありました。
↑;自分のイメージのL字型ではなくロの字型ですが、イメージはできました。
↑;値段は結構します。
↑;扉の面材の素材、カラー等もチョイス可能。
↑;ちなみに、既製家具としてのTVボードも展示あり。こちらを組み合わせた方が安くは上がりそうです。
カリモク家具お台場ショールームのまとめ
国産の大手家具メーカーのカリモク家具さんのショールームに行ってきました。
各ブランドごとにテイストがあると思うのですが、シャープさやクールさではなく、ナチュラルで温かい感じの家具が多かったなあと感じました。
今回の訪問の主目的は「システム収納」の見学でしたので、質感等のチェックをすることはできました。
やはり実物を見ながらは楽しいです。
いろいろ見て回っているうちに、自分の好みの傾向もおのずと分かって来るような気もします。
おまけ;カリモクのその他ブランド
カリモク家具本体以外にも、以下のようなサブブランドがあるのは知りませんでした。
サブブランド毎に展示やショールームも別々なので、今回お台場のショールームでこれらのブランドすべてを見ることは出来ませんでした。
- Domani・・・高級なラインナップ。フランス、アメリカ、イギリスの伝統的な18-19世紀の家具をモチーフに。「重厚」です。
↑;Domani Queen’s Lifeシリーズより
- カリモク60・・・1960年代の家具を彷彿とさせるライン。いい味です。「昭和レトロ」とでもいうのでしょうか。
↑;なんとなく懐かしい感じがします。自分が年をとったからですかね。
- KITONO・・・シンプルなテイスト。飾り気がない感じです。
↑;かわいいですね。若い夫婦とかに似合うのでしょうか。
- KARIMOKU NEW STANDARD・・・デザイナーを前面に出した新しいブランドです。すっきりとしていながら「木」も主張があります。
↑;ソファーの例。「木」の存在感があります。