クリスチャン・フィッシュバッハ東京ショールーム に行ってきました。

生活

はじめに

都内で住む場所が決まり、インテリア関連の準備もしています。

インテリア関連の知識がほぼゼロな自分。

まずは、「住友シスコン株式会社 インテリアアベニュー訪問」からスタートして「とっかかり」を得ました。(記事はこちら

シスコンさんのショールーム(インテリアアベニュー)にもカーテンの在庫はかなりありました。

さまざまなメーカーのカーテンが展示されていたのですが、いいなあと思うものの会社の一つに、「クリスチャン・フィッシュバッハ」がありました。

地方出身のかつインテリアにそんなに詳しくない自分はそれがどんな会社なのかは全く知らず・・・。コーディネーターさん曰く、「お目が高い!!。スイスの会社で・・・」と言われるもののピンときません。何となく高級そうな響き。

例えが下品かつステレオタイプかもしれませんが、「高級車と言えばベンツ」 的な 「カーテン等のインテリアファブリック界のベンツ」といったところなのかなあと何となく自己流の理解でした。

せっかくの機会なので、東京に来ることがなければ、おそらく一生ご縁がなかったであろう会社クリスチャン・フィッシュバッハの東京ショールームへ行ってきました。

・よろしければこちらも

「インテリアショップ・家具店等 ショールーム巡り まとめーIndex」(記事はこちら

 

クリスチャン・フィッシュバッハ Christian Fischbacher

スイスのサンガレン(ザンクトガレン)発祥のファブリックの会社です。

老舗中の老舗。歴史はなんと190年。1819年創業です

スイスのサンガレンは15-16世紀ごろから、麻、絹、綿と時代ごとに異なる素材の織物の生産地として栄えたそうです。

日本では、クリエーション・バウマン社とともに、スイス生まれの2大ファブリックメーカーの一つとしてかなり有名(と初めて知りました)。

 

クリスチャン・フィッシュバッハ東京ショールーム

ショールームは南青山にあります。

土地も、建物も、家具も、車も、アパレルも「高級品」「輸入品」等のショップが集う手強いエリアです。中年の地方出身者を近づけないオーラがある街です。


このあたりは、以前恐れを知らずにマンションの下見に来たことがありました。(高額すぎてすぐに検討から除外されてしまいましたが・・・。) 建設中のパークコート青山ザ・タワー が建物の間から少し見えていました。外から見るだけでも、浮世離れたデザインです。

最寄は、青山一丁目駅 になります。

参照;Cristian Fischbacher公式サイト

 

実際のショールームへ

青山通から一本はいると、高層の建物は少なく静かなところでした。建物の1階がショールームになっていました。

FISBA 玄関
↑;玄関から。明るくてきれいなショールーム。華やかです。

 

FISBA 入口display
↑;入口の美しいDisplay.  柄物もエレガントです。

 

FISBA 店内全景
↑;奥行があるので思いのほか広い室内になっていました。

フラッと来て「特に予約なく来ました。住友シスコンさんの紹介で・・・。」といつものパターンでスタッフさんにご挨拶。

シスコンさんのショールームで全ての部屋のカーテンをとりあえずは選びました。

しかし、コーディネーターさんのアドバイスを得ながらとは言うものの、結構なスピードで直感を頼りにチャチャっと決めたのが実際でした。

そこで、他のチョイスがないのかを実物やサンプルを見ながらもう一度ゆっくりチェックしたかったというのが今回の訪問の目的でした。

FISBA 無地ベルベットのエリア
↑;ベルベットの無地のカーテンが並ぶエリア。天井の高さからサンプルが大きく展示されていてイメージしやすいですし、スポットライトが当たって陰影が分かり易くなっています。

カーテンの自分の趣味は、以下のような感じです。

  • 基本無地
  • アースカラー
  • 派手にならない程度の光沢感(光の当たり方で陰影が出るような素材)

この条件に合うのが、この辺りのベルベット系のドレープです。

FISBA ベルベット拡大 起毛がきれい
↑;こんな感じの抑えた色合いが好きです。(暑苦しいという意見もありそうですが)

 

FISBA ベルベット拡大 モコモコ
↑;ヒダへの光の当たり方で明るく見えたり、暗く見えたりする感じ。

手に取ってみても、厚みがあり柔らかい感触です。

FISBA サンプル帳見ながらの検討 光沢感と陰影の出る生地
↑;これはサンプル帳からですが、同じくベルベット生地。しかし、遠くから見ると縦横の糸目が見えて織物感もある生地です。

 

FISBA サンプル帳 Velvet star 陰影
↑;この生地もやはりヒダを作った時に明るく光沢が出るところと逆に陰影になるところが明確に分かれて濃淡がきれいです。

 

FISBA レースのエリア
↑;レースのエリア。

 

FISBA ドレープとレースの組み合わせ例
↑;先ほどのドレープに合わせてレースをチョイスしていただきました。柄のない少しグレーがかったタイプ。

 

FISBA ドレープとレースの組み合わせ例2
↑;これは、ゼブラ柄ですが、無地に近い細かい柄。光沢感があります。

サンプルを頂いてこの日はこれで終了しました。

忙しい中、カーテンの基本的な事を交えて検討していただいたスタッフの方に感謝です。

ショールームには、柄物のカーテンも沢山展示されていました。ベッドのリネン関連の展示もあり、ラグジュアリーな感じでホテルのようでした。

 

まとめ

スイスの老舗ブランド、クリスチャン・フィッシュバッハの東京ショールーム に行ってきました。

カーテンなんてどれでも一緒などと思っていましたが、やはり歴史あるブランド、いい値段ですが、生地の重厚感とか、ヒダの美しさ等は違いますね。

さて、これまで田舎の戸建てでもリビングのカーテンはそれなりにこだわったつもりです。ですが、レースはよく使ったものの、ドレープは結局閉じっぱなし?(畳みっぱなし)でした。

というのも、リビングの窓には電動シャッターが付いていたので、夜になるとドレープカーテンを閉じることなく電動シャッターを下ろしてカーテンのかわりにしていました。宝?の持ち腐れだったということです。

でも、今度はマンション。夜になればカーテンを閉めることになります。そうなれば結構大きな面積を占めるカーテンです。それなりのモノでちゃんと選ばなければなと思っています。

ちなみにちゃんとスタッフからのアドバイスを受けコーディネートしてもらいたい場合は、予約が望ましいとのことです。

コメント

  1. […] さて、まずはカーテン(とくにドレープ探し)です。以前Christian Fischbacherのショールームに行った際(記事はコチラ)と同様、アースカラー、光沢感、無地という条件で探していきます。 […]