40歳過ぎがとりあえず一人で東京に住んで3か月の振り返り

はじめに

東京に住みだしてから3か月経過。

物心ついてからずっと田舎暮らしだった人間が東京に移住することになりました。

最終的には家族全員で越してくるつもりですが、まずは先行して自分は単身で暮らし始めました。

 

仕事

前職が若干ブラックな感じでした。加えてサイコパスな感じのボス・・・。

やりがいとか、義務感とかそういうので騙し騙しやってきましたが、限界に。

現職は、ほぼ残業もなく休日出勤もない平和な職場です。稼ぎは正直減りました。しかし、人生も後半戦、少しペースを落として色々見直しつつ生きていきたいと感じています。

 

単身での日常生活

独身暮らしは、気楽ですがやはり寂しいものです。外食・中食ばかりですが、一人だと新規開拓もおっくうでワンパターンになりがちです。

あと、定期的な運動をうまく生活に組み込めていません。これも課題です。

が、都内を電車と徒歩で散策したおしているので意外と運動不足にはなっていないのではないかと楽天的に考えています。

 

交通・移動

自動車がなくてもどこにでも行けてしまう便利さを実感しています。

人生初めての電車通勤にも慣れてきました。幸い現在はラッシュと逆方向なので朝夕ひどい混雑も経験せずに済んでいます。

沢山ある路線や駅名に関しては・・・まだまだ覚えられません。実際に何度か乗降した路線は頭に入ってくるのですが。スマホに助けられています。

今のところまだ、バスを使っていません。少しハードルが高いですが、少し勉強しようかと思い始めました。

車は、今は必要性は感じませんが、カーシェアリング等で都内運転デビュー考えます。 正直、都内での運転は怖そうです。

 

新居探し

昨年秋から物件探しを始めて、契約に至るまで約半年。

検索、検討、実地調査、モデルルーム訪問等これまで経験したことのないことをこなしてきましたが、終わってしまえばあっさりとしたものです。

引き渡し、引っ越しに向けて準備していますが、インテリア関連のお店をめぐるのは楽しいですし、これまた土地勘が向上します。街の雰囲気なんかも歩いて巡ると分かりやすいです。

今後、逆に旧邸の売却も考えねばなりません。いわゆる地方の昭和の団地です。すでに団地も居住者も老化が顕著です。近い将来、空き家だらけのゴーストタウン化している姿が、目に浮かびます。 売り切って逃げ切れるのかも若干不安です。 しかし、遅れれば遅れるほど、自治体も体力が低下し消滅の危険もありそうです。何とかしなければ。

 

趣味・レジャー

仕事、生活を軌道に乗せることと、マンション探しに奔走した3か月。

そうとは言えど、休日はしっかりあるので、コンサート・映画・美術館・博物館等にもちょくちょく行くことが出来ました。

当日に思い付いても、何らかのイベント・展示はやっているのが、東京の強みです。

それと、公園巡り。都内にこんなにもたくさんの広大な敷地を持つ緑豊かな公園があるとは驚きです。田舎の人間の短絡思考で「都会=緑無し」みたいに思っていたので意外でした。

入場料は安いし、ゆっくりぼーっとしたいときは最適です。これまでのところ、メジャーな皇室払下げ系(恩賜)庭園を中心に巡っていますが、ハズレはないです。こういう大庭園の近くに住むというのも悪くないなあと感じました。

 

生き方

これは迷走してますね。

「すっきり、シンプルに、本質的を押さえて生きたい」とかっこつけてみたいのですが・・・。

不惑を超えて「俺も枯れてきたなあ・・・。」なんて思ってこともありました。

でも違いました。煩悩満載で生きてます。

でも、こっちに来る前は煩悩も出てこないほど、うつ病的だったのかもしれないとも感じています。 東京の、良い意味で「放っておいてくれる。」距離感のおかげで、元気が出てきているのかもしれません。

 

で、40歳過ぎ(半ば)でも東京での生活に適応できているのか

適応できているのか?は、まだまだなんとも言えないです。この生活が馴染んでくるのかも分かりません。

が、今のところは楽しめてはいます。無理せず、ボチボチやっていこうかと。

「都会暮らしに疲れたので・・・。」という人ももちろん居るでしょうが、自分の場合は「田舎暮らしに疲れたので・・・。」です。

自分の感覚では、60歳くらいまでならば都会にやってきても何とかなるのではと思います。

この移住が吉と出るか凶と出るかわからないですし、心配してもどうしようもないことも多いと開き直って前に進みます。