キッチンの浄水器 MEISUI GE-1z のフィルター交換 してみました。

MEISUI GE-1Z フィルター 新旧フィルター モノ
スポンサーリンク

はじめに

早いもので、ド田舎の一軒家から東京のマンションに引っ越してきて1年。

マンションのキッチンに標準装備されていたビルトインタイプ(シンク下にフィルターがあるタイプです。)の浄水器フィルターの寿命も1年。

で、MEISUI社製の GG-1Z というフィルターを自分で交換(セルフメンテナンス)してみました。

ちなみに、自分で交換が不安という方には、交換までやってくれるサービス(フルメンテナンス)もあります。

 

メイスイ(MEISUI)社の専用水栓 FA4CとGE-1zフィルター

株式会社メイスイとして1973年に大阪で創業の会社です。

正直、あんまり聞いたことがなかったのですが、家庭用のみならず業務用でも大きなシェアを誇る老舗浄水器メーカーみたいです。

参照;株式会社メイスイホールディングス公式サイト

 

さて、我が家のマンションのキッチンの浄水器はメイスイ製の

  • 水栓;FA4C
  • フィルター;GE-1z

という組み合わせ。

メイスイ ビルトイン浄水器 蛇口
↑;奥がメイスイの浄水用の蛇口FA4C。手前は水道水栓。

 

ちなみに、このマンションに引っ越してくるまでは、ワンルームに単身で住んでいました。

当時は、蛇口に直結するタイプの後付け浄水器

三菱ケミカル・クリンスイ株式会社;クリンスイCSP801

を使用していました。(記事;水道水のカルキ臭;蛇口直結型浄水器で改善しました。半透膜の話もすこし。

これはお手軽に、DIYで取り付け可能で非常に重宝していましたし、カルキ臭もしっかり除去してくれていました。

 

今回のマンションのメイスイ製の製品は一年使ってみましたが、上述の製品との大きな違いはやはり

  • 大型フィルター処理能力の違い

になると思います。 除去する物資の種類やその除去率などには大差はないもののフィルターが大型化されていることで、

  • フィルターの寿命が長持ち
  • 分時当たりの浄水生成能力も高い

という点。 一見当たり前ではありますが特に後者は家族で暮らすようになってガンガン料理に水を使う場合には大きな差になってきます。

 

たとえば、2Lのヤカンに水を入れる場合、以前の直結タイプだと処理速度は1.6L/分ですので

  • 2L÷1.6L/分=1分15秒

メイスイのGG-1Z(4L/分の処理速度)だと

  • 2L÷4L/分=30秒

とかなりの差になってしまいます。 一人暮らしでインスタントラーメンとか珈琲を入れるぐらいなら前者で十分な処理能力ですが、家族の料理をということだとやはり据え置きで一定以上の単位時間当たりの処理量がないとはかどりません。

この辺りはやっぱりビルトインのタイプだなあと納得しています。

 

メイスイ GE-1z フィルターの セルフメンテナンス(自分で交換)の実際

さて、夏のある日、メイスイさんからハガキが到着。 そろそろ一年ですよと。フィルター変えてくださいねということでした。以下の二つのコースが記載されていました。

  • セルフメンテナンス;フィルターを郵送してくれるので、自分で交換。
  • フルメンテナンス;メンテスタッフが来宅して交換とともに点検も実施してくれるサービス。

安心度では後者でしょうが、お値段的には5000円ぐらい差が出たこともあり、とりあえずは前者の「セルフメンテナンス」を申し込み。

忘れたころに、フィルターがやってきました。

 

MEISUI GE-1Z フィルター自前交換 パッケージ到着
↑;メイスイ GE-1z。セルフメンテナンスを申し込むとこんな感じで郵送されてきました。 この外箱は、古いフィルターを返送するのにも使います。

 

MEISUI GE-1Z フィルター自前交換セルフメンテナンス 内容一覧
↑;開封するとこんなものが入っています。メイスイ GE-1z本体以外には、説明書や各種パンフレット以外にも、着払い用の返送用伝票(ゆうパック)も付属しています。 また、再利用されたフィルターから取り出した活性炭を再利用した「脱臭炭の子」なるおまけも付属。

 

MEISUI GE-1Z フィルター本体
↑;GE-1z本体。 長さは285mm 直径78mm 殺虫剤のスプレー缶程度の印象。重さは0.6㎏。

 

MEISUI GE-1Z フィルター 新品接続部
↑;GE-1zの接続部。 当然水道水がはいっていくInletと浄水が出てくるOutletがあります。

 

MEISUI GE-1Z 交換方法取り扱い説明書
↑;交換方法を期した説明書。 図解されており特に難しさは感じません。

 

MEISUI GE-1Z フィルター キッチンシンク下 交換前
↑;キッチンのシンク下の様子。 左奥の筒状のものが交換前のフィルター。

 

MEISUI GE-1Z フィルター交換 シンク下水道元栓
↑;まず、浄水器へいく配管の根元にある元栓を念のため閉めておきます。 我が家の場合は下のバルブが浄水器へ。 上のバルブは非浄水の水栓へ流れますので、下を閉めました。

 

MEISUI GE-1Z 交換 配管
↑;旧フィルターを外しました。「In」「Out」「入口」「出口」としつこく書かれていますので、間違う可能性は少ないと思います。 接続部にはロックがかかるようになっています。 配管に若干水がありますので少しこぼれますが、水浸しになったりする量ではありません。

 

MEISUI GE-1Z フィルター 旧フィルター外したところ
↑;旧フィルター。 フィルター側にも「入口」「出口」の表記があります。 新品は乾燥しているので軽いですが、旧フィルターは水で満たされているので結構重いです。

 

MEISUI GE-1Z フィルター交換 新品開封
↑;新しいフィルターを開封。青いフタを取り外します。

 

MEISUI GE-1Z フィルター 新フィルター接続
↑;間違えない様に取り付け。 といっても、カチッと言うまではめるだけ。その後、スライダーを90度回してロックをかけて終了。 取付自体は簡単。

 

その後、元栓を全開にして3分程度気泡を抜きます。

 

MEISUI GE-1Z フィルター 流量調整
↑;その後は流量調節を行います。 元栓を調節して指示された180ml/3秒程度の流量となるようにして終了しました。 これを怠って元栓をほぼ全開にしてしまうと、仕様上のろ過性能を発揮できなくなってしまいます。

 

MEISUI GE-1Z フィルター 旧フィルターは返送
↑;使用済みのフィルターは新品フィルターが郵送されてきたときの段ボール箱と付属の着払い伝票を用いてゆうパックで返送しました。 リサイクルされるそうです。

 

↑Amazonでも取り扱っていますが、公式の方が安そうです。

 

まとめ

入居から一年経過。

キッチンの浄水器 メイスイ GE-1zのフィルターを自分で交換(セルフメンテナンス)してみました。

特殊な工具も不要で簡単です。ほとんどの人が説明書を見ながら交換可能だと思います。これからも経済面からも当面はセルフメンテナンスでやろうかなと思いました。

しかし、水回りはやはり怖いですから数年に一度は「フルメンテナンス」を依頼して点検してもらうのもありかなあ。

ちなみに、パンフレットにのっていたメイスイの簡易型の「非常用コンパクト純水器Z」が気になってしょうがない・・・。RO膜を使用するものではなくイオン交換樹脂で各種イオンを取り除く仕組みですが、なんといっても構造が簡単。放射性物質も取り除けるとか・・・。

もし、妻が許してくれたら買ってみようかな・・・。