HUKLA大崎ショールーム へ行ってきました。

生活

はじめに

東京で住まうべく、家具探しのためにショールーム巡りをしています。

今回は、HUKLAの大崎ショールームに行ってきました。

ウレタン製のクッションが特徴かつ強みの会社です。

 

・よろしければこちらも 「インテリアショップ・家具店等 ショールーム巡り まとめーIndex」(記事はこちら

HUKLA

HUKLAは、1973年に設立された会社です。

成り立ちは少し変わっていて、ドイツHUKLA社と日本のウレタンに強みのある高分子素材の会社である株式会社INOACの合弁会社として設立。

そういった成り立ちもあって、ウレタンクッションのソファやベッドに特徴のある会社です。

工場は日本にあって製品は自社工場で生産されています。

「すごいなこれ」と思ったのは・・・。

HUKULA moldウレタン

HUKLA公式サイトから

ソファのクッションといえば、単体のクッション内に詰め物(ウレタンだったり、羽毛だったり・・)が詰まっているというのを想像するのですが、ウレタンがもうすでに「ソファの形」になって型から出てきています。結構びっくりする画像だと思うのですが。

勿論、ウレタン以外のクッション素材もそろえているので、様々な座り心地を選選ぶこともできます。

参照;HUKLA公式サイト

HUKLA 大崎ショールームへ

HUKLAの東京のショールームは大崎にあります。

高層のビル、マンションが立ち並ぶその間にショールームはあります。

JR大崎駅からは徒歩で3分ぐらいでつきました。南口のペデストリアンデッキを使えば、階段の上り下りほとんどなく到着できます。

 

HUKLA大崎 屋外から
↑;ビルの三階に入居。結構広いショールームです。ガラス面が広くて明るい店内でした。

 

HUKLA大崎 ショールーム全景
↑;ショールルーム内は、ゆったりした展示。休日でしたので、結構お客さんが来ていました。 ダイニングの展示もありますが、やはりソファの展示が圧倒的多数です。

 

HUKLA大崎 RICCO D ダイニングソファ
↑;RICCO・D。 ダイニングソファというカテゴリになっています。いわゆるリビングダイニング兼用のタイプ。ちょっと低めのテーブル(680mm)との組み合わせ。 沈み込み過ぎないソファ。

HUKLA大崎 RICCO D ダイニングソファ 脚部拡大
↑;同じくRICCO・Dのテーブルとソファの脚部。 細身の金属製でとてもすっきりしたつくり。 ホワイトのテーブルと相まってクールな感じに。

 

HUKLA大崎 ECELA sofa ダイニングのも使える硬めのソファ
↑;ECELAソファ。 柄物の張地なので華やかな雰囲気になっています。長い脚部と固めの座面。 これまた「LD兼用」の用途にも使えると謳われています。

HUKLA大崎 BRINチェアとアームレスチェア
↑;手前2つはBRINチェア。 スクエアでシャープなつくり。ローシルエットですが、背中の板の幅があって、腰のサポートはあります。 奥はSEREINEチェア。布張りかつ広めの背板でラクチンな座り心地です。 ダイニングチェアの展示は多くはありませんでした。

 

HUKLA大崎 CLIVIA sofa
↑;CLIVIAソファ。 土台部分も、その上のクッションも全体に丸みのあるデザイン。 自分はローシルエットかつスクエアフォルムが好みですが、これは軽快な印象です。 ポケットコイルとウレタンのダブルクッション仕様。

 

HUKLA大崎 FINANCIER sofa
↑;FINANCERソファ。 宙に浮いた感じ、ローでスクエアシルエットでいい感じです。

HUKLA大崎 FINANCIER sofa 脚部拡大
↑;同じくFINANCERソファの脚部拡大。 スチール製の脚ですが、細身ですっきり。自分は木製のフレームと脚を探してはいますが、スチール製もこんな感じならすっきりしていいかも。

 

HUKLA大崎 GINO sofa
↑;GINOソファ。 これは背もたれに特徴があります。倒せばローバックスタイルに。12段階に引き起こせば、ハイバックにもなります。

 

HUKLA大崎 RISTON sofa
↑;またまた、ハイバックとローバックの一台二役的なRISTONソファ。伸ばせば、頭まで支えてくれます。

 

HUKLA大崎 KASTORソファ
↑;KASTORソファ。スクエアでローシルエット。いいです。しかも、木のお皿状のフレームの上にクッションが乗っかる感じがドンピシャです。


↑;同じKASTORソファですが、素材やカラー違いでかなり印象が異なります。脚が木製だったらベスト3に入るくらい候補だったのですが。カッコいいです。

 

HUKLA大崎 LINEA sofa
↑;とてもシンプルなLINEAソファ。脚も少し変わったスチール脚が付いていますが、これは普通の木製の脚も可能とか。 高さは抑えてあり圧迫感はないスタイルです。

 

HUKLA大崎 MODENAソファ
↑;MODENAソファ。クッション下のフレームと脚は木製です。これは自分の好みほぼぴったりのスタイル。アームレストの太さと低さもこれぐらいがいいなあと思います。

 

HUKLA大崎 QUOD sofa
↑;QUODソファ。このソファも背もたれが動きます。倒せばローバックに。座面の奥行がかなりあります。広いリビングでないと部屋が負けそうですが、カッコいい・・・。

 

HUKLA大崎 Raconterソファ
↑;RACONTERソファ。シンプルで圧迫感のない軽やかな印象。(カラーの要素もあるでしょうが)座面はしっかりとした硬めの座り心地でした。

 

HUKLA大崎 REGATO sofa
↑;REGATOソファ。手前のソファは座面が斜めにカットされているのが特徴的。アームレストの太い版と細い版の2バージョンがあり好みでチョイス可能。 形としてはベーシックです。

 

HUKLA大崎 REGIOソファ
↑;REGIOソファ。 四角いシェイプで低めのソファ。 このシリーズはなんと10cm単位で幅をオーダーできるとか。(10 dimension)  部屋ぴったりのサイズでオーダーできます。

 

HUKLA大崎 VALIANT ソファ
↑;。VALIANTソファ。 「ウレタン自体がすでにソファの形になっている。」と上述したモールドウレタンで作られたソファ。 フラッグシップモデルの扱い。 プライスも結構な数字です。 背クッションはサイズがいくつかあり、好みでセットできます。 背中のクッションはふかふかですが、座面はしっかりした感じで沈み込み過ぎることはなく快適でした。

 

さて、大量のソファをじっくり比較検討できて満腹ですが、すぐ隣にはベッドのショールームもありましたので、少し見てきました。

HUKLA大崎 Bed showroom Logo

HUKLA大崎 BedのSR
↑;当然ですが、ベッドが展示されています。 普通のベッドはスプリング製が多いのですが、フクラのマットレスは、ソファ同様にウレタン素材で作られており、形状や素材の違いで寝心地の硬い・柔らかい等の差となっています。

 

HUKLA大崎 Bed 内部ウレタン構造
↑;ハイパーフレックスデラックスマットレス。 通気性・弾性・反発性の異なる3層のウレタンフォームでつくられた構造。

HUKLA大崎 Bed 内部ウレタン構造2
↑;ハイパーフレックスリバーシブルマットレス。二層構造で、片面は通気性を重視したフォームに。 表面の溝の数が体の部位によって異なっており部位別に適切な硬さが得られる仕組み。 実際に横になってみると適度な硬さでスポンジの上に乗っかっているような感覚はありません。しっかりしています。

 

HUKLA大崎 ERGOLETTO マットレス下 HUKLA大崎 HyperflexマットレスとERGOLETTO の断面図
↑;マットレスの下のBottomと呼ばれる構造。ERGOLETTO. これも金属製のポケットコイルやS字のバネではなく、樹脂製のバネが使われており、かつ部位に応じてその方さが細かく分けられています。

 

まとめ

大崎のHUKLAのショールームに行ってきました。

やはり見どころはソファだと思います。

「ウレタン製クッション」ときくと、なんとなく低反発マットレスみたいなものを想像してしまって、ヘナっとした座り心地なのではなどと邪推していました。

が、その想像は裏切られ、いい意味で「普通」な座り心地でした。

というのも、ウレタンクッションが主力ですが、ソファによっては金属バネを併用していたり、「デュラブルフォーム」という、橋・高速道路の支柱などにも仕様される硬くてへたらないウレタンを使うなど、たくさん素材の工夫がされています。

ローシルエットでスクエアな自分のツボのシリーズも多くありました。広くて展示も沢山あり、ゆっくり見学できるショールームでした。