中学・高校入試;mirai compass(みらいコンパス)に願書の写真をアップロード Windowsでトリミング出来ます。

出願用顔写真をトリミング 生活
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はじめに

田舎から東京へ引っ越してきました。

都会で子供たちの中学受験や高校受験を経験することになりました。最近はネットで出願が可能な学校が多いんですよね。

ネット出願時には、受験者の写真もアップロードを求められるのですが、その際画素数やファイルのサイズの指定があったりします。

結論としては、その際のトリミング作業は、Windowsにもともと入っているソフト「ペイント3D」で対応可能でしたのでその方法を記述しておきます。

そもそもmirai compassとは?

mirai compassとは、多くの学校で採用されている入学試験の出願や各種イベント(学校説明会等)の出席申込がオンラインで可能なシステム。

一度IDを取得してしまえば、いろんな学校の入試だけでなく、説明会等への参加登録も可能で便利です。

自分の場合も子供の学校説明会への出席や出願等で使用しました。非常に便利でした。

調べてみると開発、運営をしているのは「三菱総研DSC株式会社」という、天下の三菱の関連会社が構築しているシステムのようで、関東圏をはじめ、多くの中学・高校が採用していました。

参照;三菱総研DSC株式会社

参照;Mirai compass利用校一覧 公式サイト

受験者の写真のアップロードのためのトリミングの実際;Windows ペイント3Dを用いて。

自分の子供の場合は、これまで通りの「紙ベース」の出願校もありましたので、まずは近所の写真店で子供の願書用の写真を撮影しました。

最近は、ほとんどの場合で撮影時のデータをCD-ROMにしてくれると思います。

自分の場合も、撮影データをCD-ROMでもらいました。プロが一眼レフで撮っているので非常にキレイな写真です。

しかし、画素数も多く(ファイルサイズも大きい)、顔だけでなく上半身も含まれる写真になっていました。

一方、Mirai compassでのアップロードに求められる写真の要件は、若干各学校によって異なるものの、

  • 縦;横比は 4:3
  • 600×450 ピクセル以上を推奨
  • ファイルサイズは3MBまで

となっていました。

ということで、要件に合うように元の画像を加工する必要があります。

以下、サンプル写真を用いつつその手順を示します。

右クリックで、プログラムから開く、ペイント3Dを選択

↑;トリミングしたい元の画像を選択して右クリック。 「プログラムから開く」を選び、引き続いて「ペイント3D」を選びます。 念のため、元の画像はしっかりとバックアップを取っておいてください。

ペイント3Dで、キャンパスから回転を選び、横向きに。

↑;ペイント3Dが起動したら、「キャンパス」をクリック。 右のカラムから回転を選んで、写真を横向きにしておきます。(縦横比の設定の次ステップのために)

ペイント3Dで、写真をとりあえず横向きにしました。

↑;こんな感じで、時計回りでも、反時計回りでもいいのでとにかく横に向けます。

ペイント3D トリミングを選択して3:4を選びます。

↑;左上の「トリミング」をクリックしたのちに、右カラムのフレーミングから「4:3」を選びます。

ペイント3D マーカーでサイズを調節したりドラッグして位置を決めます。

↑;すると、「4:3」の縦横比を維持したままで操作が可能。マーカーでトリミングしつつ、ドラッグすることでトリミング枠の位置も調節できます。

ペイント3D 再度キャンパスを選択し、希望の画素数を入力します。

↑;再度「キャンパス」をクリックして、右カラムの幅・高さに希望の画素数を入力します。 今回は、600×450ピクセルにしてみます。

ペイント3D 完成 メニューを押して保存

↑;これで、600ピクセル×450ピクセルの顔写真が切り取れました。 回転ボタンをクリックして、上下方向を合わせたら完成です。 最後にメニュー(矢印)から、「名前を付けて保存」を選択して、適当な名前を付けて保存しておきます。

まとめ

中学・高校受験をネット出願する際に必要となることがある、顔写真のアップロード。

その際、指定の画素数やサイズ、比率に写真を加工する必要がありますが、もともとWindowsに付属している「ペイント3D」というソフトで可能でした。

ネット出願は簡単で便利ですが、少し写真のトリミングでつまずいたので紹介しておきました。本格的な画像処理のソフトには及ばないでしょうが、十分対応可能でした。