USB Type-C ハブ 充電機能の有無に注意!

ELECOM U3HC-A412BBK箱外観 モノ
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はじめに

以前、新しいPC HP spectre x360 を購入した記事を投稿。

快調に使用していますが、USB type-cのハブ は製品によってはPC本体への充電(Power delivery)ができないものもあることが判明したので記事にしておきます。

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自分が購入した製品

新しいHP spectre x360には、2つのUSB type-C端子と、1つのUSB type-Aがついています。

今後、USB type-cが主流になっていくことは間違いないでしょうが、自分の周辺機器もまだまだUSB type-A端子を持つものばかりでしたので、購入時(HP Direct plusにて購入)に、同時でハブを購入しました。

それが、ELECOM U3HC-A412BBK です。

ELECOM U3HC-A412BBK箱外観

その時は何も考えずに、一つの上流のUSB type-cから、二つのUSB type-Aと二つのUSB type-cの合計4つに増えるので「まあ、これでいいや」と新PCを購入する浮かれ気分で勢いで購入しました。

PC本体とともに、ハブも無事到着。
パッケージを開き、パッケージ側面の説明をよく読んでみると

ELECOM U3HC-A412外箱側面の注意書き

本製品にはパソコンの充電機能はありません。
故障の原因となりますので、本製品にパソコン用の充電アダプター等は接続しないでください。

と書かれていました。

「ふーん、Hubのtype-c端子にはACアダプタをつなぐことはできないのか。」

位に考えていたのですが、これは結構重要なことだと徐々に気づきました。

自分の頭の中では、こんな風に接続して、充電もできると考えていたのです。

USB type-c ハブでの充電のイメージ

これだと外出先から帰ってきて、充電したい場合には一本のケーブルを本体に接続するだけで周辺機器も一発でつながります。

ところが、この接続は無理で、以下のようにしか接続できないということ。

USB type-c ハブでの充電の実際

当たり前ですが、2つあるUSB type-c端子は埋まってしまいます。
また、充電とUSB type-Aの周辺機器の接続のためには2回の端子の抜き差しが必要になってしまいます。

まあ、致命的な事態ではないのですが、当初自分が勝手にイメージしていたのと違うだけに少しがっかり。

改めてUSB type-c端子のメリット・デメリットを感じています。
USB type-c端子は充電用あるいはAC接続用として使えることはよいのですが、その結果、端子を占有するので「実際の端子数-1」になってしまうということが、身に染みてわかりました。

そうはいってもHP spectre x360は、USB type-cが2ヶ、type-Aが1ヶあるので何とかなります。

しかし、MacBookなんかは、USB type-c1ヶという割り切りっぷり。充電も可能なタイプのハブがなければ、充電しながらでは周辺機器を一つも使えないということになってしまうのかと余計な心配をしてしまいます。

今回、USB type-cのUSBハブを購入する際には本体への充電能力があるかどうかを確認する必要があるということがわかりました。

同じELECOMからも充電能力のあるハブも販売はされているようです。購入検討してみます。今回は取り急ぎここまでで。

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追記

後日、自分もPower delivery機能ありのHUBを購入しようと検討しているのですが、レヴューを見ているといろいろと問題があるのが分かってきました。

  • Power delivery と謳っているのに充電できない。(ほとんど詐欺!)
  • HDMI等の映像用のポートも持っているものもあるが、うまくセカンドディスプレイが映らないことがある。
  • PC本体には充電できても、USB等で接続する周辺機器には十分な給電がされないこともある。

等、USB type-cが新しい規格のためか、いまいち安定していない様子です。あまりよい口コミがないようです。

おそらく、PC本体との相性の要素が大きすぎるのだとは思いますが、これから購入される方は、くれぐれもご注意ください。

Mac用を謳う海外製の商品は、デザインもかっこよく比較的高評価の物もあるのですが、Windowsに対応しているのかが分かりにくいものが多数です。

 

USB type-CでPower delivery対応の表示のあるのハブ(2017年6月現在;小生調べ)

  • ELECOM;一番種類を多く販売
  • I/O data;なし。
  • バッファロー;なし。
  • サンワサプライ(サンワダイレクトにて);2種類。

「この製品ならば絶対相性が良い。」とは言い難いと思います。慎重にレビュー等をみて判断するしかないでしょう。

USB3.1 type-C ハブ アダプターの表

↑;エレコムが商品の種類としては最も充実していますが、一部商品のレビューはひどいものもありました。 購入するにしても、できるだけ発売日が新しい最近の機種を選ぶ方が無難かもしれません。 値段も驚くほどバラエティーに富んでいます。

ELECOM DST-C04(DVI端子) DST-C03(VGA端子) DST-C02(HDMI端子)

USBポートの他に、LANポートと映像端子を装備しています。映像端子の種類によって三つの商品に分かれていますが、ほかのスペックはほぼ同じです。

  • DVI端子;DST-C04
  • VGA端子;DST-C03
  • HDMI端子;DST-C02

 

ELECOM DST-C01SV

USB TypeA端子3つを含む合計9つの端子(LAN, HDMI, VGA,SDカード、MiniSDカード、MiniDisplayポート)とポートてんこ盛りの機種。イヤホンジャックまで備えています。値段も2万円越えです。ハブというよりもドッキングステーション的な使い方向きかもしれません。かなり大きくなります。

アルミ製筐体ですが、幅は10cmを超え、重さも200g超。

サンワダイレクト 400-HUB050PD

公式サイトでは「MacBook用」と記載されていますが、「対応機種」には対応OSとして「Windows10」と記載はされています。Windowsで動くのか若干不安です・・・。

USB Type-Aポートが2つと、HDMIポートの計3ポートです。

 

サンワダイレクト 400-ADR310SPD

同じく公式サイトでは「MacBook用」と記載されていますが、「対応機種」には対応OSとして「Windows10」となっています。

USB Type-Aポートが2つと、SDカード・MicroSDカードの計4ポート(スロット)を装備しています。

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