東京探索 明治神宮に参拝しました。

明治神宮 本殿の境内 エリア・スポット
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はじめに

住まいを探すために、都内を歩き回っていましたが、

近くに来た際に 明治神宮 に立ち寄る機会がありました。

晩秋の明治神宮の初体験記です。



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明治神宮へ

JR山手線「原宿駅」で降りました。出口から少し歩くとすぐに「南口」です。

(ほかにも、小田急小田原線参宮橋駅から西口、JR代々木駅や北参道駅から北口と合計3か所の出入り口があります。)

明治神宮と代々木公園、マップでみると一体化してグリーンなのですが実はお互いに連絡通路はありません。

参照;明治神宮公式HP

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明治神宮参拝;南口~南参道~大鳥居

南口周辺から鳥居を見ます。天気が良く、平日でも人が多めでした。外国人の方も多い。

明治神宮南口周辺 明治神宮南口 鳥居

↑;鳥居の全景です。奥に進みます。

明治神宮 南参道

上の写真は、南参道です。奥からくるのが北参道。そして途中で左折すると大鳥居があり、そこからは本殿へ行く参道になります。参道の幅も広い。

明治神宮 南参道 ワイン奉献 ↑;南参道の途中で珍しい 洋酒の奉献。 よく日本酒の樽が並んだ姿は各地の神社で見かけますが、これは初めて見ました。

南参道を少し行くと北参道と合流し、大鳥居に至ります。

明治神宮 大鳥居

↑;大鳥居。付近には解説がありました。

明治神宮大鳥居説明書

↑;解説によると、昭和50年に建て替えられたとか。台湾から樹齢1500年のヒノキを取り寄せて作られたそうです。
木製のもの(そうでなくとも)はいずれは朽ちてゆきますが、このように時代に応じて更新されて保たれてゆくものもあるのだなあと・・・。
各地の遷宮行事の(伊勢神宮20年、出雲大社40年)にも通じる「常若(とこわか)」の概念を思い出しました。日本人的な「永遠」の感覚だよなと。

明治神宮 本殿への参道

↑;大鳥居をくぐっても、このような広大な参道が続きます。奥を右折するといよいよ本殿へ。

明治神宮御苑 案内板

↑;参道の途中に「明治神宮御苑」への入口(北門)発見。

明治神宮御苑見どころなど

↑;神宮自体は入場料はもちろん不要ですが、明治神宮御苑 への入場は維持協力金として500円必要です。 紅葉を期待して入ってみることに。

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晩秋の明治神宮御苑の散策

入口で料金を支払ってしばらくは、下の写真のように林の中を進みます。

明治神宮御苑北口付近

明治神宮御苑 隔雲亭 説明板

しばらく進むと 隔雲亭 に到着。上のような説明があります。

明治天皇陛下が皇后さまのためにお建てになったとか。

明治神宮御苑 隔雲亭

上の写真が、隔雲亭 です。説明によるとTea House と書いてあるので、茶室に分類される建物と思われます。

明治神宮御苑 隔雲亭と紅葉

林を抜けて、開けたところから 隔雲亭 を振り返ります。紅葉の赤と黄色も美しい。

明治神宮御苑 お釣台

そのまま、南池 に向かって真っすぐ突き当たると、このような池に突き出た木製のデッキに到達。池には鯉がゆったり泳いでいました。

明治神宮御苑 お釣台説明版

このデッキも由緒正しい「御釣台」と呼ばれるもののようです。

明治神宮御苑 隔雲亭をお釣台から振り返る

再び、御釣台 から 隔雲亭 を振り返ります。なんとも情緒あふれるいい雰囲気。

明治神宮御苑 菖蒲田 清正井への道標

さて、南池で陽だまりを満喫したら、菖蒲田方向へと向かいました。

明治神宮御苑 菖蒲田への道

先ほど同様に、少しだけ林の中を通ります。紅葉がキレイです。

明治神宮御苑 笹と紅葉

↑;南池と菖蒲田をつなぐ水路付近の笹に、もみじがキレイに落葉していました。

明治神宮御苑 菖蒲田

↑;菖蒲田 ですが、シーズンではないので・・・。

明治神宮御苑 菖蒲田説明板

菖蒲田も、明治天皇の御思召により作られたとのこと。

明治神宮御苑 菖蒲田 菖蒲の解説

↑;ハイシーズンに来ればこれはまた、秋とはことなる絶景が見れるのでしょう。

明治神宮御苑 菖蒲田と紅葉

↑;紅葉はキレイです。このまま奥に行くと 清正井 へ通じます。

明治神宮御苑 菖蒲田付近の真っ赤な紅葉

↑;清正井への途中、真っ赤に色づくもみじでした。

明治神宮御苑 清正井 説明板

清正井 に到着。先ほど見てきた 南池 の水源にもなっています。

明治神宮御苑 清正井全景

上の写真のように 井戸 というよりは、湧き水 のような印象。

明治神宮御苑 清正井 拡大

近づくと、非常に透明な水であることがわかります。青白く、少し凄みを感じる印象。

清正井 は、パワースポットとしても一時期もてはやされたとか。

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明治神宮本殿参拝へ

さて、明治神宮御苑 の散策も終了し再び本殿へ向かいました。

明治神宮 本殿前鳥居

本殿直前に再び鳥居があります。くぐって進みます。

明治神宮 銅板の屋根

本殿周囲の建物の屋根はちょうど葺き替えをしていました。古くなった銅板をはがし、新たなピカピカの銅板に葺き替えられた直後のようでした。

明治神宮 本殿の境内

上の写真は、本殿手前の広場です。

明治神宮本殿正面

しっかり参拝してきました。厳かな気分になれます。

明治神宮 北参道へ抜ける

上の写真の門をくぐると、北参道へ抜けることができます。北参道を通って、北口に出て、帰路につきました。

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まとめ

明治神宮に秋に参拝してきました。
とても広い敷地で、渋谷と新宿に挟まれた都会の地とは思えない「森林地帯」でした。鳥の鳴き声が非常によく聞こえたのも印象的でしたし、紅葉もキレイでした。

有料でしたが、明治神宮御苑 も、趣があって季節を味わえるところだと思います。今回は紅葉でしたが、菖蒲田に菖蒲の花が咲き乱れるであろう6月・7月も見逃せなさそうです。

レストランの格付けで有名なミシュランの「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」 なるもので観光地として三ツ星を獲得しているそうです。

「渋谷区に住む」なんてことは、とてもできそうにありませんが、この近辺に住居を構えることができれば、明治神宮の季節の移り変わりを間近に楽しめるのだなと感じました。

今回は、北参道駅近辺の物件(分譲マンション)を下見するついでの参拝でした。
北参道エリアは、一本入れば閑静な住宅街でした。
明治神宮・代々木公園と対照的な渋谷・新宿・原宿などの活気あふれるエリアにも近く、生活感はない印象でしたが、そりゃお金があれば一生に一度くらいは住んでみたいよなと思いました。

最後に、自分の大好きな「デジタル標高図(東京都区部編);国土地理院」の明治神宮付近を張っておきます。
明治神宮は高台に位置し、渋「谷」は  だと一目瞭然です。

明治神宮と渋谷付近の標高