「フラット積み重ね棚」と「取っ手付きストッカー」で小柄な人でも快適なキッチンに。

パール金属 積み重ね棚 とイノマタ化学のハンディーストッカー モノ

パール金属 積み重ね棚 とイノマタ化学のハンディーストッカー

はじめに

田舎の一軒家から都会のマンション暮らしになりました。

収納スペースが足りません。

低身長の妻が使いやすくなるような「キッチン吊戸棚」内の収納グッズをそろえてみました。

今回使ったのは

  • パール金属社製 「フラット積み重ね棚」
  • イノマタ化学 「取っ手付きハンディーストッカー」

の2製品です。

 

シンク上の吊戸棚に手が届かない妻

今春、先行して自分が居住していたマンションに家族が引っ越してきました。

旧一軒家から届いた食器・調理器具類を片づける中で気づいたこと・・・。

「妻は、高いところにある棚に手が届かない・・・。」

身長180cm位ある自分は気づかなかったのですが、妻は150cm(前後。)。吊戸棚の上部は、手が届かないか、届いたとしても奥までしっかり有効には使えなさそうでした。

 

現在のマンションの収納力は、以前暮らしていた地方の一軒家の収納力とは比較にならないほど貧弱です。少しでもスペースを有効利用しないと物が入り切りません。

 

そこで、妻の意見を参考にしつつ、上述の2製品を購入してみました。

 

シンク上吊戸棚のビフォー

マンションの吊戸棚はこんな感じでした。

シンク上吊戸棚 全景
↑;キッチン流し台の直上にある吊戸棚。

シンク上吊戸棚 ドアオープン内部
↑;中央二枚のドアを観音開きで開けるとこんな感じ。 棚板は可動するものの、ドアのラッチ(ヒンジ)がある下部には、棚板が移動できない構造。 小柄な妻にとってはこれが結構痛手。

この吊戸棚を妻視点で、便宜上エリアを三つ(上部・中部・下部)に分けると、

  • 上部;全く手が届かない。めったに使わないものの保存エリアか
  • 中部;手前までなら手が届くが、奥は無理。
  • 下部;比較的奥まで使えそう。

という感じになります。なんとか「中段エリア」を活用しようと考えました。

パール金属 フラット積み重ね棚 シリーズ

さて、まずは下段に設置する「棚」です。

  • シンプル
  • 頑丈
  • 砂糖・塩のストッカーが入る高さ15cm程度

という条件で探したのが、パール金属社製の

フラット積み重ね棚 です。

 

パール金属株式会社は、金属加工で有名な新潟燕三条の会社。

・・・どこかで聞いたことがある・・・と思ったら、アイロン台を比較検討していた時にもこの会社の製品も検討したのを思い出しました。(記事はこちら

金属製調理器具、キッチン用品、キャンプ用品(Captain stagブランド)等取り扱い製品も多様です。

そんな中で、この「積み重ね棚」は、飾り気のないシンプルな造り。 サイズ展開も豊富です。

今回は、吊戸棚の寸法に合わせて H-7184(幅405×奥行205×高さ150mm)を選びました。

 

パール金属 積み重ね棚
↑;シンプルです。 脚の折り畳みもできませんが、その分可動部が無く頑丈です。

パール金属 積み重ね棚 脚部溶接
↑;天板部と脚部は溶接でがっちりとくっついています。ぐらつき感はなし。

パール金属 積み重ね棚 説明
↑;パッケージには、組み合わせての使用例等も掲載。 付属のジョイントを使えば、縦・横に接続可能です。 耐荷重5Kgとありますが、もっと行けそうな印象をもつ「ガッチリ感」。

 

パール金属 積み重ね棚 縦に重ねる
↑;こんな感じで、脚が天板に乗っかって重ねることができます。

 

パール金属 積み重ね棚 縦に重ねる 固定用ジョイント
↑;付属の樹脂製ジョイントで固定してみたところ。脚同士をつなげば横にも固定できます。

参照;パール金属株式会社

 

イノマタ化学 保存容器 ハンディーストッカー 取っ手付き シリーズ

さて、上記「積み重ね棚」の上にのせて、背の低い妻でもキッチン用品を引き出して使えそうなのが、この「取っ手付きのストッカー」。

イノマタ化学は、大阪本社で自社工場を持っている樹脂製中心の家庭用品・生活用品の製造販売を行う会社。

公式サイトを見ていると派手さはないものの、アイディアが詰まった商品がそろっています。 結構メジャーな雑誌に商品が紹介されたりしています。

 

イノマタ化学 ハンディーストッカー 浅型
↑;これは浅型でサイズは 幅18.7×奥行き32×高さ15.4cm。 合計4ヶ購入。 密閉式の樹脂製の蓋が付属しており、コメ等の保存も可能。 しかし、今回は、ふたは利用せずに使用することに。

参照;イノマタ化学

で、吊戸棚はこんな風になりました。

さて、Beforeを再掲しておきます。こんな感じでした。

シンク上吊戸棚 ドアオープン内部

 

で、Afterはこうです。

シンク上吊戸棚 ドアオープン内部 After
↑;上述したように、中段のかろうじて手が届くエリアに取っ手付きのストッカーが入ることで、収納効率はよくなりました。(少なくとも、妻は満足。やれやれ・・・。)

 

追記; 積み重ね棚の追加購入…コンロ下のフライパン・鍋類の収納に

さて、この「積み重ね棚」が気に入ったので、コンロ下用にさらに2ヶ購入。

パール金属 積み重ね棚 ガスコンロ下にも
↑;ニケ並べて底上げします。

 

パール金属 積み重ね棚 ガスコンロ下 鍋類格納
↑;使用頻度の低い鍋料理用の大きな鍋や揚げ物用の鍋を下に収納。使用頻度の高いティファールの鍋類を上にしました。 妻曰く、きれいに整頓できることも重要の様ですが、「普段使いする鍋は位置が高くなって取りやすい。」という事もメリットだとのこと。「腰を曲げたり、かがんだりしなくて済む。」そうです。

 

追追記;調子に載って洗面台下も

今度はサイズ違いで、洗面台下の収納の立体化を目指しました。

洗面台下用に 積み重ね棚
↑;今度は、Lサイズ(幅410×奥行255×高さ260mm)を購入。 こんな風に積み重ねても使えます。(このサイズはこれまでと異なって、脚が天板に引っかかって固定できる仕組み)

 

パール金属 積み重ね棚L 洗面台下 Before
↑;積み重ね棚設置前。

パール金属 積み重ね棚L 洗面台下 After
↑;積み重ね棚設置後。 まだまだ余裕ありそうです。

 

 

まとめ

キッチンの吊戸棚に、「積み重ね棚」や「取っ手付きストッカー」を設置して、背の低い妻でもそれなりに快適な状態を作れました。

パール金属の「積み重ね棚」は、頑丈な金属製なのに比較的リーズナブルな価格設定だと思います。いろんなサイズがありますので、対応力もありそうです。