40歳過ぎからの「歯科矯正」その25;抜歯して出来たスペースはほぼ閉鎖しました。

歯科矯正 23回目診察 横からショット 生活
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はじめに

40歳を(とっくに)過ぎて歯科矯正を始めることにしました。

  • 四十過ぎて歯科矯正って大丈夫なのか・・・。
  • 実際どんな感じなのか。

あまり読んでくれている方の参考にならない予感もしますが、記録代わりに記事をコツコツ残してます。

前回は、矯正治療開始後15か月の様子を記事にしてみました。

今回は、装置装着後16回目の診察です。 最近の自分の口腔内を見ていると残すところもあとわずかと感じます。

歯科矯正記事関連のもくじ(Index)記事はこちら; これまでの歯科矯正関連記事の一覧です。

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23回目診察;治療開始約16か月経過。

矯正装置装着16か月後の歯の移動の様子;抜歯したスペースいよいよほぼ閉鎖。

自分の場合、上顎は「内側矯正」、下顎は「外側矯正」という形で治療を受けています。

で、下顎に関してはここ最近はワイヤー交換もなく結果として変化はほとんどないです。

が、上顎はかなり変化しています。特に、アンカースクリューとゴムで引っ張った左側がなんだかいい感じです。

↑;前回、右側は歯ぐきのネジからの牽引ゴムが使用されずに左側だけ牽引でした。結果として左側の上の第一小臼歯抜歯後のスペースはかなり狭くなっています。角度によってはほぼ閉鎖したようにも見えます。(が、右側はまだ若干スペースあり。)

↑;左から引っ張ったためか、上下の顎の中心線も以前よりきっちりあってきた感じです。(が、今後右も引っ張れば元に戻るかもしれませんが。)

前回記事で心配していた、

上あごの出っ歯が引っ込んだのはいいいが、引っ込みすぎて下顎の切歯に接触するようになった。」問題

に関しても、いい意味で「だましだまし」凌いでいる印象です。

↑;奥歯でしっかり噛んだ時も、上下前歯(切歯)間の距離はほとんどありません。(というか、軽く接触していることも)

意外なことに、自分でひかっける「顎間ゴム」が実はかなり今回「効いている。」という実感があります。

というのも、顎間ゴムを掛けていると「上下の切歯同士が干渉するせいで、奥歯で噛みにくい。」という現象がかなり軽減されることが自覚できるのです。

食事の時に、一時的にでも顎間ゴムを外すと、結構すぐに元に戻る感覚(実際は、抜歯スペースが埋まっている分、元に戻っているわけではないのですが。)があるので、今回の顎間ゴムは夜間就寝中だけでなく日中もできる限り装着するようになりました。

14回目歯科矯正 新たな顎間ゴム装着 上第一大臼歯から下の犬歯へ 拡大図

↑;前回もお示しした顎間ゴムの様子。上あごの第一大臼歯と下あごの犬歯を引き寄せる方向に力がかかる感じ。

しかし、よく考えると不思議なことでこれが実際に成り立つためには、

下顎の歯が全体に後方に動いた あるいは

上顎の臼歯群が前方に動いた あるいは

「その両方」

が必要という事になるわけで、一見非常に弱そうなこの狐マークの顎間ゴムに、実はすごい効果があるんだなと驚いています。

23回目診察の様子;上顎のアーチワイヤーの微調整だけで安泰な感じの診察。

前回と同じく診察は平日午後。

新型コロナウィルスの問題があって、診療を延期すべきか逡巡しましたが、医院のサイトでCOVID-19への対策の掲示もあり、ギリギリ「3密」には当たらないかと判断して出かけました。(非常事態宣言前)

予約を絞って、患者さん同士が待合室で接触しないようにされていたようです。たまたまお休みなのか、感染対策なのか歯科衛生士さんは不在で、クリニックもなんだか寂しい感じ。

診察室に通されて診療スタート。

いつも通り問診、視診と続きます。

「大分隙間がうまってきましたね。順調です。」とのこと。

「少し調整します。」とおっしゃりつつ、上顎のリガチャーワイヤーの一部や弾性ゴム類を除去されていきます。

前回は、調整とはいえどもアーチワイヤーを外しての作業でしたが、今回は装着したままでの作業

抜歯した部位の隙間が減少した分、アーチワイヤー断端は後ろに飛び出して余りが出るわけでそれを(恐らく)ペンチのような器具でパチンと切断していました。・・・そういえばこれまでもよく似た作業をしてもらったことがあったのですが、今回ようやくその意義が理解できました。アーチワイヤーの端っこが余るってことはそれだけ、乱れた歯並びがきれいになっているってことですね。

前々回までは、左右両方の歯ぐきのネジ(アンカースクリュー;マイクロインプラント)からゴムで上あごの前歯六本を引っ張っていましたが、前回は左だけで引っ張るようになり、今回はついにアンカースクリューからのゴムは左右両方ともに使用せずに終了。(ですが、まだこのネジを抜きますっていう話にはならないので一時的なお休みなだけかもしれません。)

↑;前々回(左)は、2本のゴムで上あご前歯をけん引。前回(中)は、左だけ。そして今回(右)は、アンカースクリューからのゴムはなしに。(透明に近いゴムなので見えにくいですが、黄色矢印のあたりにあります。 青矢印は抜歯した隙間。閉鎖しています。)

さて、今回の診察は短時間で終了。やはりCOVID-19の問題もあり、さっと終わると安心です。

最後にはいつもの院長先生の総括です。

  • 順調です。
  • 下の歯に関しては、上が終わるのを待っての調整になります。

次回予約をして帰宅しました。

今回は大がかりなワイヤー交換ではなかったためか、受診後の歯の痛みはほとんどなく終了でした。

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まとめ

治療開始から16か月目(23回目)の診察が終了しました。

自分の中で一番の大仕事だと感じていた「抜歯した部位の穴埋め」作業もそろそろ終了かと思うと嬉しいです。

次回は第24回目の診察以降に関して記事にしてみたいと思います。

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