SUMINOE INTERIOR PLAZA東京 へ行ってきました。

生活

はじめに

田舎から東京に出てくることになりました。新居のためのインテリア関連のお店やショールームをめぐっています。

今回は カーテン・ラグの展示をチェックするためにスミノエ(SUMINOE)のショールームに行ってきました。

・よろしければこちらも

「インテリアショップ・家具店等 ショールーム巡り まとめーIndex」(記事はこちら

 

株式会社スミノエ(SUMINE)

1883年に大阪住吉で創業。

株式会社スミノエは、1998年、親会社の住江織物株式会社から、基幹事業であるインテリア分野の事業会社として設立されたとのこと。

日本で初めて本格的なカーペット生産を始めた会社ということで歴史ある会社です。

国会議事堂のカーペットの納入実績があったり、0系新幹線のシート生地にも同社の素材が採用されたそうです。老舗なんですね。

 

SIP(SUMINOE INTERIOR PLAZA)東京

SUMINOEの東京ショールーム(SUMINOE INTERIOR PLAZA)は五反田にあります。


五反田にはTOCビル東京デザインセンターなど、一か所に多数のインテリア関連のショップ・ショールームが入っている施設があります。

最寄り駅はJR山手線五反田駅です。徒歩5分ぐらいだったと思います。

参照;株式会社スミノエ 公式サイト

 

実際に行ってきました。

JR山手線五反田駅から徒歩で向かいます。商業ビルの3階にあります。

スミノエ五反田SR 入口
↑;SUMINOE INTERIOR PLAZAの入口。

受付でクリップボードと用紙を頂けます。気に入ったものがあれば記入して、後でサンプルも頂けます。

プロでない素人の自分でも問題なく見学可能でした。

スミノエ五反田SR 展示01
↑;入口付近には、カーテンとラグのトータルでのコーディネート例がかっこよくディスプレイされていました。

 

スミノエ五反田SR 展示02
↑;別のコーディネート例。 こういう展示例でイメージを膨らませるのもありかと。

 

スミノエ五反田SR フロアマップ
↑;フロアマップで大体の製品の配置をチェック。製品説明の中に「高さ31mを超える建物など・・消防法で義務付けられている・・・。」という文言があります。実はこれ、結構大事なことだと後で知ることになりました。

 

スミノエ五反田SR 国会議事堂のじゅうたん納入
↑;1936年竣工の国会議事堂のカーペットの納入を行ったのもSUMINOEさん。

 

スミノエ五反田SR 明るく綺麗なSR
↑;ショールーム内は通路も広く展示も整然としていて明るい印象です。

さて、まずはカーテン(とくにドレープ探し)です。以前Christian Fischbacherのショールームに行った際(記事はコチラ)と同様、アースカラー、光沢感、無地という条件で探していきます。

スミノエ五反田SR 柄物ドレープ
↑;もちろん、こんな柄物も沢山そろっていましたが、今回はさらっとみてパス。

 

スミノエ五反田SR 無地ドレープ例
↑;無地でVividすぎない色合い。このあたりの色合いが好みです。

 

スミノエ五反田SR 無地遮光カーテン
↑;同様に、遮光カーテンのエリア。光沢感という面ではもう少しですが、重厚感はあります。

 

スミノエ五反田SR カーテン機能面説明 防炎等
↑;カーテンの各種機能面の紹介パネル。左下の「高層マンションの方でカーテン、レースをお選びの場合忘年についてご注意ください。」とあります。

これ、実は消防法で決まっています。

防炎カーテンなんて、ホテルとか医療機関などの公共施設だけの問題だと思っていたのですが、一定の高さ以上マンション暮らしの場合には実は義務となっています。(タワーマンションの場合、もし自分が低層階に入居する場合でも防炎カーテンが必要です。)

以下、東京消防庁のHPから引用です。

高層マンションは、避難に時間を要すること、火災拡大時の人命危険が大きいことから、消防法により、居住している階に関係なく、使用するカーテンやじゅうたん等を、防炎物品にしなければいけません。(高層とは建物の高さが31メートルを超えるものをいいます。)

高層の建物に住む場合は、防炎対策品なのか確認しながら選択する必要があります。

スミノエ五反田SR 拡散採光カーテン
↑;機能的なレースの説明。光を遮るだけでなく拡散させて室内をまんべんなく明るくするとのこと。 そんな機能もあるんですね。

 

スミノエ五反田SR 業務用 カーペット
↑;カーペットのエリア。 地球環境保護、CO2排出削減に関連してリサイクルカーペットという分野もあると初めて知りました。

新居は基本フローリングなので、全体にカーペットを引くことは検討していません。でも、リビング・ダイニングのテーブル下にラグは置いてもいいかなあと思っています。

しかし、子供が少しアトピーっぽいんですよね。ラグ・カーペット類はダニの住処になるとか・・・。置かない方がいいいのか・・・。

SUMINOEのラグには、「防ダニ加工」「アレルブロック」とか「アレルバスター」という機能もあるようですので、買うならばこういう商品でしょうか。(ダニそのものを殺すわけではないようですが、ダニを寄せ付けにくくなったり、アレル物質を無害化するとか。)

スミノエ五反田SR 既製ラグ
↑;柄物の既製のタイプも沢山展示がありましたが、

 

スミノエ五反田SR オーダーラグ Itten
↑;カーテン同様、プレーンな感じがやっぱりいいなと感じます。サンプルが並びます。

 

スミノエ五反田SR ラグ 毛足の長さで異なる印象
↑;拡大してみると、三色の毛が混ざってます。上半分は毛足が短く、下は同じ色ですが、長い毛足。雰囲気も変わります。

 

スミノエ五反田SR ラグ 円形もオーダー可能
↑;実際にソファとセットでの展示。柄のない、シンプルなテイスト。すっきりしていい感じだと思います。

 

まとめ

カーテン・カーペット製造の本邦の老舗 スミノエ株式会社のショールーム、S.I.P.(SUMINOE INTERIOR PLAZA)に行ってきました。

カーテン・カーペットのショールームを訪問した数はまだまだ少しだけなのですが、整然としていて明るいショールームでした。

機能性に関しては、やはり日本の会社。アレルギー・ダニ対策とか、防臭、防音はたまたpHまでさまざまな機能を持たせた製品が沢山あり勉強になりました。

ショールームの話とは直接関係ないですが、「防炎性能が高層マンション居住の場合に必須」 という点が確認できたのは良い収穫でした。(しかし、消防が実際に個人宅に検査に来るって話は聞いたことないですけどね・・・。)