マンションのオプション バルコニータイルを選びました。

バルコニー after 生活

はじめに

田舎から新居探しを始めて約1年。

新居には広くないもののバルコニーが付いています。

バルコニーに設置するタイルをオプションとして選択してみました。

 

・よろしければこちらも「東京のどこに住む? まとめ Index」(記事はこちら

バルコニータイルの設置を薦められる

約10年前、地方で一戸建てを建てました。

当時もバルコニーにかさ上げされたプラスチック製のタイルを選んだような。

旧一戸建てバルコニータイルプラ製拡大
↑;旧田舎の戸建てのタイル本体も樹脂製でしたが、つなぎ目(目地部)からも接続パーツがばっちり覗けるような構造。

タイルといっても、直接バルコニー床に張り付けるわけではなく、目地は隙間があって、2cm?位の下駄がはかされて「宙に浮く」感じになっていました。

確かに雨が吹き込んだりしたときに、タイルの間からは素早く流れて水はけは結果として良くなったような気がします。

旧一戸建てバルコニータイルプラ製コケ
↑;日当たりの悪い部分は緑っぽく変色

一方で、舞い込んでくる落ち葉が溜まったり、日当たりの悪い部分には緑色のコケっぽい物が生えたりもしていました。

 

さて、売主提携インテリア会社のフェアで実物を見ながら、新居のバルコニーにもタイルを勧められました。

タイルを敷くとかウッドデッキ調にすると確かにちょっとおしゃれで高級な感じになるような。

今後のバルコニーの使い方はまだまだ定まっていませんが、小さなテーブルを置いたり、あるいは緑を求めてガーデニング的なことも考えています。

そうなると、バルコニーの床に何にもなしで剥き出し状態は寂しいかなあと思いました。

他のオプションも同様ですが、提携している有名大手。安心感は強みです。

特に、自分のような地方出身者が仕事をしながら一から業者を選んで行くのはかなり面倒なこと。

とは言え、即決で「じゃあこれでお願いします。」というわけにもいかず、他の選択肢がないかは一応考えてみました。

自分でDIY的にできないのか?を検討してみました。

 

IKEA

RUNNENというシリーズが、「フロアデッキ屋外用」として販売されています。

屋外用フローリング IKEA

IKEA 公式サイトから

これは、本物の「アカシア無垢材」なんですね。 いいじゃないですか。自分で買ってきて並べるだけ。自分で切ってよりフィットさせることも可能。

天然木の質感もよさそうです。しかし、裏を返すと「天然木」を屋外で使うということはそれなりの定期的メインテナンスが必須だろうなという点が少し引っかかりました。

それでも自分の中ではかなり候補に。

 

ニトリ

ニトリは「ウッド」「磁器タイル」の二種類。IKEA同様に30cm×30cmの商品群。

屋外用ジョイントタイル ニトリ

ニトリ公式サイトより

磁器製は高級そうにみえるし、メンテナンスはウッドよりは楽そう。

この商品も自分で並べればそれで完成。ウッド版も「無垢の杉材」をつかっていて本格的。

 

バルコニータイルの決断

リーズナブルな価格で本格的な感じに仕上がるIKEAとかニトリの製品で行こうと半分決めかけていました。

が、大事なことを忘れていました。

バルコニーの形です。

新居のバルコニーの形は長方形ではなく、斜めに切れている部分が多いのです。斜めの部分をきれいに仕上げるには、ウッド製品であっても「のこぎり」を用いた本格的な作業になりそうです。また、角を取ってやすりを掛ける作業も必要そうです。

さらには、田舎の2階建てのバルコニーとは異なり、それなりに高さのあるマンション。中途半端に素人が施工すると危険なのではという危惧も湧き上がってきました。

台風なんかで強風が吹いた場合に万一落下したりすると非常に危ない・・・。

ということで、やっぱりというか、またかというか・・・、シスコンさんでお願いすることにしました。

 

シスコンインテリアアベニューで実物をチェック

住友シスコンの総合インテリアショールームであるインテリアアベニューは、以前の記事にも書きましたが、「バルコニータイル」の展示エリアがあります。

シスコンインテリアアベニューバルコニータイル1
↑;左の方には、ウッドデッキ調の素材。一番大判なもので一辺30cm。その三分の一の10cm版もあります。 素材表面のコーティングやざらつき感なども違ってきます。

シスコンインテリアアベニューバルコニータイル2
↑;つるっとしたタイプは滑りやすいものの、裸足でもザラザラした感じはありません。 裏には樹脂のメッシュのような素材で連結できるようになっています。

素材はやはり「掃除の簡便さ」で磁器製のタイルにすることに決定。(妻の意見)

妻とも相談の上で、「大判の方がなんかかっこよくない?」ということに。確かに大判の方が目地が少ない分、連結部の隙間の樹脂も目立ちにくいかもしれません。

色に関しては悩みましたが、提案として各部屋のフローリング近似色を選ぶと、室内とバルコニーの連続感が出るとのこと。なるほど。

アドバイス通りやや暗めのブラウンに近いカラーを選択しました。

係りの方曰く、一定以上の高さの部屋の場合はやはり強風での飛散・落下防止のための特殊な施工をする必要があるとのことでした。(が、わが物件はそこまでではなかったことはわかりました。)

 

施工;Before after

施工は一日(というかおそらく半日程度。見に行ったらもう出来てました。)でした。

バルコニーBefore
↑;バルコニータイル施工前の様子。一応樹脂製のシートが貼ってあります。シンプルではありますが、味気ないです。

 

バルコニータイル施工後 全体
↑;施工後の様子。磁器製ではありますが、色合い的には少し暖かい印象に。エアコンの室外機の下に施工されています。

 

バルコニータイル施工後 
↑;バルコニーの形に合わせて斜めにカットされた部分。当たり前ですが、これは自分で出来ない仕事です。 カットされた部分は研磨・面取りされていて、素手や素足で触れてもケガしにくくなっていました。

 

バルコニータイル施工後 サッシ部の処理
↑;サッシ部の処理。樹脂製の部品で隙間が埋めてあります。処理はきれいです。

バルコニータイル施工後 
↑;排水パイプ部の処理。タイル自体にも切り欠き加工されて、サッシ部同様に樹脂部品も併用。

 

バルコニー避難はしご部 Before After
↑;避難はしご部。分かりにくい写真で恐縮です。もともとハシゴ部は周辺より数センチ高くなっているのですが、タイルを設置することで段差が緩和されてます。

 

バルコニータイル 室内フローリングからの連続
↑;室内フローリングからサッシを超えてバルコニーへ。正直に言うと「連続感」というほどではないです。 が、もしバルコニーのタイルを「木質系」「ウッドデッキ調」にしていれば、かなり一体感は出たんだろうなと思います。

 

バルコニータイル ラフな表面
↑;今回チョイスした素材は、表面は結構ザラザラしてマットで凹凸もあるモノ。しかし、素足で歩いて「痛い」とかってことはない程度。 目地も結構詰まっていて、下の樹脂部品はほとんど見えません。良い感じです。

 

バルコニータイル施工後 
↑;タイルの下にはそれを支える樹脂製の脚。約2.5cm持ち上がる感じです。

 

まとめ

マンションのオプション、 バルコニータイル 置いてみました。

複数の業者さんに相見積もりを出して、しっかり検討するのが王道なのでしょうが、あまり時間のない自分は、売主提携会社(住友シスコン株式会社)にお願いすることにしました。

ウッドデッキに憧れていましたが、色々考えて(というか、妻の意見で・・・)磁器系タイルに決定。

磁器系のタイルを、自分で加工するのはほぼ不可能でしたし、DIY的な自力設置は今回はあきらめました。

細かい部分の仕上げも、スキなくきれいで、とても気に入っています。次は緑を感じられる植物を置きたいなと。

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