歯科矯正

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40歳過ぎからの「歯科矯正」その20;下顎の大型装置からの解放。スッキリです。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回は、治療初期に装着した下顎の装置がついに外れました。この装置は奥歯を左右方向に広げて歯が並ぶスペースを生み出すためのものでしたが、いったんお役御免となりました。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その19;出っ歯の牽引力アップ。そして、毎日の自己ゴム掛け作業開始。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回はアーチワイヤー交換はなし。そのかわりに、出っ歯をけん引するゴムが倍増しました。また、自分で「顎間ゴム」という輪ゴムを毎日装着する練習を行っています。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その18;ついに装置の「取り外し」が一部ながら開始。本格的な「出っ歯牽引工程」へ突入。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回は治療の転換点が2つ。一つ目はついに一部装置の「取り外し」が始まったこと。もう一つは、一番目立つ難敵の「上顎出っ歯」の本格的牽引作業が始まったことです。 処置自体は結構つらかったですが・・・。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その17;上の歯のアーチワイヤー交換。極太な感じです。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回は上の歯のアーチワイヤー交換。痛い思いをして歯茎にねじ込んだアンカースクリューの一本が緩みかけているという嫌な報告もありましたが、なんとかこのまま行けそうとの判断。一安心です。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」番外編02;マイクロインプラント(固定源として歯ぐきにねじ込んだ「金属ネジ」)や、これまでの装置類のまとめ

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。矯正治療生活も大分慣れてきました。自分の歯茎にも刺さっているアンカースクリュー(ネジ)を抜けた状態で見る機会があったので、画像に残します。また、これまでにいろんな装置が口腔内に装着されたのでそれをまとめてみました。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その16;よく動いた歯の死角に虫歯発覚・・・。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。なんと、良く動いていた左下第二切歯に虫歯が判明。これは新たにできたというよりは犬歯が覆いかぶさっていてわからなかったものが表に出てきたようです。無事に虫歯の治療は終了して矯正治療には大きな影響はなく済みました。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その15;下顎の歯が結構キレイに並んできたぞ!

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。前回スペースを作成した場所に左下の第二切歯はうまい具合にはまり込みました。劇的な変化はないですが、数か月のスパンで振り返れば歯並びは結構キレイになってきています。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その14;小さなばねでスペース広がりました。詰め物除去。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回ももっぱら下あごの処置が中心。 下顎が小さいせいでちゃんと並んでいなかった左第二切歯が移動できるスペースが完成しました。それのおかげでようやくその歯にブラケット装着できました。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その13;「今が一番つらい時期ですよ・・・。」とのお言葉。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回の診察はトラブルなく順調。上下のアーチワイヤーを交換しました。いったんお休みしていた歯ぐきのネジも再度利用開始しています。
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40歳過ぎからの「歯科矯正」その12;下あごの歯にも「外側矯正装置(ワイヤー)」を装着。

40歳半ばにして成人(中年)での歯科矯正に挑戦しています。今回の診察では、下の歯にも外側からのワイヤー矯正装置が装着されることになりました。上の歯(内側装置)ほどの違和感は無かったので、少し安心しています。