40歳過ぎからの「歯科矯正」その15;下顎の歯が結構キレイに並んできたぞ!

6か月目 装置だらけの口の中 生活
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はじめに

40歳を(とっくに)過ぎて歯科矯正を始めることにしました。

  • 四十過ぎて歯科矯正って大丈夫なのか・・・。
  • 実際どんな感じなのか。

あまり読んでくれている方の参考にならない予感もしますが、記録代わりに記事を残そうかと思っています。

前回は、矯正治療開始後5か月の様子を記事にしてみました。

今回は、装置装着後6度目の診察です。治療開始から6か月経過しました。ようやく半年ですか・・・。

今回は、当初下顎だけワイヤー交換の予定だったようですが、順調とのことで上顎のアーチワイヤーも交換になりました。

前回診察では上顎のワイヤーの交換は行わなかったので、上顎出っ歯を含む前の歯6本の移動はあまり自覚できませんでしたが、下顎の歯の並びはかなりキレイになってきています。

歯科矯正記事関連のもくじ(Index)記事はこちら

13回目診察;治療開始約6か月経過。

矯正装置装着6月か月後の歯の移動の様子

またまた恒例の受診直前の歯の移動の様子です。前回ブラケットを装着して移動開始した下顎の左第二切歯ですが、広がったスペースにうまく嵌りつつあります。

成人歯科矯正 下顎左第二切歯前進

↑;前回できた隙間にスッポリはまり込む感じで左第二切歯が前進して、切歯が横一列に並びました!

 

歯科矯正三か月後 下の歯外側矯正装置と内側の金属ばね

↑;これは以前掲載したものを再掲。 下あごに入っているアーチ状の太い針金が左右の臼歯同士を連結しています。常に外側に向かう力が臼歯にかかっていて、下あごの歯の並びを外に広げているものです。

というのも、この下あごの装置は地味ですが、最初からずっと装着しているだけあってやはり効果があるようです。(そうでないと、前述の切歯が入るスペースも作れなかったと思います)

成人歯科矯正 下顎臼歯を広げるバネの効果

↑;その下あごの装置のBefore Afterです。わかりにくいですが、臼歯(奥歯)がそれぞれ外側に押し広げられたので、アーチ状のバネと歯の位置関係が変化しています。(バネと歯が離れている。)

今回は、下あごの歯の変化にフォーカスを当ててみました。

上あごの「出っ歯」と異なり一見外側から見えないのでわかりにくかったのですが、地味に歯が移動しています。

13回目診察の様子;今回は上下ともにアーチワイヤー交換。

この日の診察もまずは院長先生の視診からスタート。

上述の通り、下顎の左第二切歯の移動も予想通りのようで順調とのこと。

  • 下のアーチワイヤーの取り外し作業開始。問題なく終了。
  • 歯科衛生士さんによるクリーニング(いつも通り)

再び、院長先生登場し下顎の外側の新しいアーチワイヤーを装着していきます。

  • ワイヤーは、また太さアップするとのこと。
  • 太くなるにつれて矯正力もアップ。
  • しかし、最初から太いワイヤーは装着できない。(そもそも歯並びがガタガタすぎると太い剛性の高いワイヤーは取り付けできない。もし、取り付けられてもとても痛いらしい。
  • これまで下顎のワイヤーはブラケットに樹脂製のキャップのようなもので固定されていたが、今回から上顎同様細い針金(リガチャーワイヤー)で固定されることに。
6か月目 下顎ワイヤー太さアップ

↑;ブラケットにかぶさっていた白い樹脂製のキャップではなく、極めて細い針金(リガチャーワイヤー)でアーチワイヤーが固定されるようになりました。ワイヤー径アップは見た目でははっきりとはわかりませんが、以前よりも「がっちり固められた感じ」がするような気はします。切歯・犬歯のブラケットは透明なので外側からですが、あまり目立ちません。 たしかに、3か月前のガタガタ状態では硬くて径の太いワイヤーは固定できないかもしれないなとこの写真を見て思います。

6か月目 下顎アーチワイヤーのΩ状加工

↑;前々回も採用だったアーチワイヤーの「Ω状」の加工。前回は普通のアーチワイヤーでしたが、今回再びこの「Ω状」のバネが登場。前々回同様、小臼歯・犬歯・切歯の歯列を前に押し広げる効果があるようです。

その後、不要になった下顎左第二切歯裏側の装置を取り外し。この装置は一か月のみの出番でした。虫歯を削るときに使用するような装置であっさり外れました。

さて、本日はこれで終了かと思いきや院長先生曰く、

「非常に順調ですので、時間が許すようでしたら、上の歯のワイヤーも交換します。」とのこと。特に予定もなかったのでお願いすることに。

6か月目 上顎切歯の並びはキレイに

↑;上顎のアーチワイヤーも交換しました。ワイヤー径は3か月前よりは太そうですが、2か月前とはあまり変わらないかも。ここ2-3か月は大きく「出っ歯」が引っ込んだ感触はなかったものの、よく見てみると、並びはキレイなアーチ状になってきています。(矢印は良く見えませんが、透明なゴムが左側のみインプラントから左第一犬歯に向かって連結されています。)

6か月目 上顎切歯の並びはキレイに その2

↑;同じく別角度から。まだまだ、下顎と比べて上顎の歯の位置が「前過ぎ」ですが、「出っ歯」感は若干改善した模様。(前歯のアーチはキレイになってきたような。)前2本が引っ込むとげっ歯類的な感じ(ねずみ男的な感じ)はかなりましになります。

最期にいつもの院長先生による総括です。

  • 治療はうまく進んでいますと。
  • 上あごの前の6本の歯をまとめて奥へ引っ込めるのはもう少し先とのこと。
  • 上の「出っ歯」を圧下するマイクロインプラント(歯ぐきのネジ)からのゴムでの牽引はまだ続けますと。

今回の診察はこれで終わりました。今回は上下のワイヤー交換もあり1時間30分位かかりました。

今回も診療に伴う苦痛は想定内(ワイヤー交換時等に力を入れる際に一過性には痛みます)でした。翌々日位までの移動に伴う疼き感も特に強くはなく自然に改善していきました。

まとめ

本格的矯正治療開始後半年が経過しました。13回目の診察でした。

上の歯が下の歯に覆いかぶさるようになっていたのが徐々に改善され、下あごも全体的に広がってきたようです。少しずつですが歯並びも良くなってきています。

上の前の歯6本の後ろへの移動という大きな作業にはまだ本格的には突入していないので、それが始まるのを楽しみにしています。

さて、次回は第14回目の診察以降に関して記事にしてみたいと思います。

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